コーヒー生豆 タンザニア　サウスステラAA

説明

【浅煎り】柑橘系の酸味がありがクリア感があり、すっきり飲める。浅煎りでもほのかに甘味も感じる
おすすめドリップ：80℃前後の低温が望ましい。挽度は4くらいのやや太めの方がスッキリ感がでやすくなる。
【中煎り】酸味にマイルド感があり、旨味が増す。苦味、ボディー感それぞれがまとまっていて飲みやすい。すこしサクランボのようなフルーティー感も感じられる。
おすすめドリップ：湯温85℃前後で抽出はすこしゆっくり目にすると旨味がしっかり出る。挽度は3か4あたりがいいようです。
【中深煎り】ワインやブドウのような心地の良い風味が感じられ、旨味がよりつよく感じる。酸味もかなりマイルドになり口当たりもしっかりしている。
おすすめドリップ：湯温88℃前後がおすすめ。90℃くらいでも苦味はあまり尖らなくマイルドです。挽度は3の中挽で抽出はゆっくりでも飲みにくくならない。
【深煎り】フルーティー感は少し抑えられるがよりボディー感が増す。深く煎っても苦味が心地よく感じます。鼻から抜ける心地の良い香ばしさがアフターまで続く感じです。
おすすめドリップ：湯温90℃でむらし時間を長めに。挽度3がいちばんバランスがよいようです。